なんちゃって僕のライフハック

よりよい暮らしを提案する(大嘘)日記。

「しあわせ」で「しわあせ」な生き方ってなんだろう

こんにちは、僕です。

「おててのしわとしわを合わせてしあわせ、南無ー」というCMは未だ健在なのでしょうか。

発音が不正確なちびっこが可愛く、印象に残りますよね。そして周りでCMの真似が流行った。あれを渋い俳優さんがやったら意図さえも伝わらないのではないか、そう思います。

視聴者「”しあわせ”じゃなくて”しわあわせ”やないかいっ!」

 

さて、今週のお題「私のおじいちゃん、おばあちゃん」ですので、対照的な父方、母方の祖父母を紹介します。

 

父方の祖父母は既に定年退職をしていてまさに「老後」といった暮らしぶりです。

かつて子供を育てた家で二人暮らしをしています。

海外旅行・運動・カメラ・コーラスなど、同年代との交流を持ちながら様々なことを趣味として幅広く楽しむ。そういった感じでしょうか。

祖父は根っからの公務員至上主義者で(そういう風潮があった)、自身もそうであったため祖父を中心とした家族は絶対王政っぽくなっております。

帰省するとあまり上手くない趣味披露大会が行われます。(もちろんダメ出し禁止)

 

一方、母方の祖父母は典型的な専業農家です。

叔母家族との二世帯住宅に住んでいます。

朝早くから畑へ繰り出し、日が落ちるまで農作業をする暮らしを年中無休でやっております。

畑を売って規模を小さくしているのかと思いきや、新たな作物に挑戦していたりと、年齢や体力的な限界を自覚しているのか自覚していないのか分かりません。

精力的に農業をしているのは祖父の方で、祖母の方はもう農業を辞めたいと思っています。祖父は趣味が農業であり生きがいの人なので畑に出るうちは元気なのかなとは思います。ですが、腰は痛いわ体はボロボロな訳で。休憩するときはいつも横になってます。義理人情に厚く、まったく驕らないし面白いので尊敬はしているのですがね。

 

このように父方は現代的な老夫婦像に近く、母方は the 農家といった印象です。

孫世代や親世代である我々が将来の老後を考えたときに、思い浮かぶであろうしあわせな暮らしは前者のように思います。

果たして将来悠々自適な老後生活というのはあるのだろうか。

老いてもなお「しわ」と「あせ」を量産する未来もあるのかもしれません。

綺麗に締められませんでしたが今日はこの辺で。